TSUMEMOGAKI

可能な限り、天龍村産の作り手を感じられる食材を使っています。
その他にも、北海道産小麦・奄美諸島産きび糖・圧搾なたね油を主に使用しています。
身体にも心にもやさしいおやつです。

天龍村の奥地で農薬・化学肥料を使わず栽培したえごまをすべて手仕事で収穫したものをふんだんに使っています。
クッキーの保護のため箱に入っています。

※在庫がない場合はお届けまで最長2週間かかります。お急ぎの方はお問合せ下さい。

中井侍茶のお茶を粉末にして生地に入れました。
ほろほろと溶けるような食感で、子供からお年寄りまで人気のクッキーです。一粒で濃厚な味わいです。
クッキーの保護のため箱に入っています。
パッケージデザイン等が変わる場合があります。

※在庫がない場合はお届けまで最長2週間かかります。お急ぎの方はお問い合わせください。

中井侍茶のお茶を焙じて作りました。
ほろほろと溶けるような食感で、子供からお年寄りまで人気のクッキーです。
クッキーの保護のため箱に入っています。
パッケージデザイン等が変わる場合があります。

※在庫がない場合はお届けまで最長2週間かかります。お急ぎの方はお問い合わせください。

農薬・化学肥料不使用の地豆を栽培するところからやっています。大豆を煎り、きな粉にしました。
ほろほろと溶けるような食感で、子供からお年寄りまで人気のクッキーです。
クッキーの保護のため箱に入っています。
パッケージデザイン等が変わる場合があります。

※在庫がない場合はお届けまで最長2週間かかります。お急ぎの方はお問い合わせください。

四種類のクッキーの詰め合わせです。個別に箱へ入れずに小サイズのギフトBOXに四種類を入れてお届けします。
お世話になっている方へのプレゼントや、自分へのご褒美に。
※在庫がない場合はお届けまで最長2週間かかります。お急ぎの方はお問合せ下さい。

※この商品は月に１度ご注文をいただいてから作ります。お急ぎの方はお問い合わせください。
信州産大豆使用。
大豆を揚げて、味噌から作った甘味噌とゴマを絡めてお砂糖をふったもの。保存料不使用。
子どもから大人まで好きな素朴な味。
「まめ」とはこちらの方言で元気という意味です。知人と会ったときに「まめかな？」「おかげさまで」というような使い方をします。
このお菓子はお茶のお供に最高です！
※開封後はしけやすいのでお早めにお召し上がりください。
※賞味期限は製造から3ヶ月です。

柚餅子（ゆべし）とは、武士の携帯食と言われるほど古くから、保存食としてこの地域に親しまれてきました。
この地域と祭りや文化を残したいと作り続けてきた大先輩から継承し、できるだけ地の物にこだわって作りました。

お味噌を仕込んで、山ぐるみを拾って、柚子をとって、柚子をくりぬき、お味噌・お砂糖・小麦粉・くるみなどを入れて蒸しあげ、3か月間乾燥しながら揉む作業をしてようやく製品になりました。
天龍村産の糀から手作りのお味噌、天龍村産の農薬不使用の柚子、天龍村産の山ぐるみを使用しており、小麦粉は北海道産、砂糖は素焚糖（すだきとう）という奄美諸島のきび糖を、みりんは駒ヶ根市産の養命酒製造の本みりん、お酒は飯田市産の喜久水酒造のお酒を使用し、材料にこだわっています。
１つ１つ、箱に入れてお送りするので贈り物にもぴったりです。帯の内側には食べ方の案内もございますので初めて食べる方に渡しても安心です。

＜おすすめの食べ方＞薄く切ってそのままお茶請けやお酒のアテに。チーズやバターを挟んで食べても美味しいし、じゃがいもとの相性がよく素揚げしたじゃがいもに挟んだり、炒めたジャガイモにちらすのもおすすめです。
刻んでピザやバニラアイスにトッピングしても最高に美味しいです。
ベースは味噌なので白ごはんにも相性ピッタリです。

すべて手作業のため生産量に限りがあります。
是非伝統の味をお試し下さい。
2021年に日本スローフード協会の未来に残したい味「味の方舟」に選ばれました。
https://slowfood-nippon.jp/yubeshi-of-tenryu/
また、松本市のヒカリヤニシの田邉 真宏シェフが乗車するJR東日本TRAIN SUITE四季島のお食事にもお肉のソースにこの坂部のゆべしが使用されています。

伝統の味に加え、ハチミツ入り、砂糖半分のもの、三年味噌を使用した砂糖不使用・ハチミツ入りの柚餅子もご用意しました♪
＜保存方法＞封を開けたら、ジップロックなどに入れ冷蔵で保存ください。封を開けてなくても冷蔵するのがおすすめです。発酵食品を使用しているため陽気がよくなるとカビが出ることがございます。その場合はカビの部分だけ削り、食品用アルコールをかけて保存してください。
※この商品は真空包装したゆべしをクラフト箱に入れ、帯をしてお送りしております。環境保護の観点からクラフト箱が不要な方は備考欄に「箱不要」とご記入ください。

ユズの皮を刻み、果汁と甘く煮て、お砂糖をまぶしたものを天龍村では「ゆぼし」という名で親しまれています。ユズがあちらこちらになっている天龍村では冬のお茶菓子として家庭で作ります。お漬物とお茶とゆぼしがあればエンドレスに食べられます。白砂糖を使うのが一般的ですが、きび砂糖と粗糖を使って作りました。

「チョコがけゆぼし」はゆぼしに二種類のチョコレートをかけて特別なゆぼしに仕上げました。バレンタインやホワイトデー、自分へのご褒美にどうぞ。

※消費期限2024年6月

<2023年春仕込みの味噌をお送りします！残りわずか！>
リピーター続出！昔ながらのお味噌です。
天龍村産米・信州産大豆・天日海塩使用。毎日食べる身近な食材だからこそ身体に良いものをという気持ちで材料にこだわりました。麹を潰していないからつぶつぶの食感も楽しめるお味噌です。
天龍みそは無添加の生味噌。流通されている多くのみそは、パッケージが破れたりしないように熱処理して発酵を止めてあるもの、又は酒精を添加して酵母の働きを弱めているものになります。生味噌は生きた酵母をお届けできます。そのため保管温度が高いと袋がパンパンになることもありますが、みそが熟成されているだけですので袋が破れないように空気を抜いていただければ問題ありません。

このみそを作りだしたきっかけは、天龍村で長く味噌を作り続けていた女性グループが高齢のため存続が難しくなり、このまま無くすのはもったいないからと私たちに声をかけてくれたのが始まりでした。集落支援員と共に教わりながら丁寧に仕込みました。

えごま油は、ここ数年で健康食品としてとても注目されるようになりました。
えごま油には人間の体にとても大切で必要なオメガ3がたっぷり含まれていて、認知症や免疫力アップにも高い効果があるとされています。
最近ではスーパーや道の駅でもよく見かけるようになりましたが、栽培から搾油まで一貫した純国内産えごま油はとても希少と言われています。

天龍村集落支援員の2人がプロデュースした「むかしながら」ブランドの天龍えごま油は、天龍村のおじいちゃん、おばあちゃんたちが愛情いっぱい育てたえごまを唐箕を使って殻と実を選別し、手作業で洗い、陰干し仕上げを行っています。
その後に、えごま本来の香りと味を生かすため非加熱圧搾・無添加製法（食品添加物・保存料等を一切使用しない製法）で搾油をした、品質に徹底してこだわった純国産「生搾り」のえごま油です。そのためえごまの成分が沈殿することがありますが、品質には問題ありません。
遮光瓶を使用しているので、保存中の光による劣化も防げます。天龍えごま油1本で約1か月分です。
高齢化率が全国有数、８０代の人口が一番多い天龍村のお年寄りがえごまを栽培し、えごま油を摂ってさらに元気に長生きになるようにとの2人の願いがこもった商品です。

爽やかな香りと濃厚な天龍えごま油をぜひご賞味ください！！
おすすめのつかい方
・生のままドレッシングに（醤油+酢+荏胡麻油）
・白ごはんに醤油と荏胡麻油をたらす
・完成した料理にひとかけたらす
​
荏胡麻油は火に弱いのでそのままかけてお召し上がりください。
毎日小さじ1杯摂取すると認知症予防に
開封後は冷蔵庫で保管ください。

栽培期間中は農薬不使用のえごまを使用しています。
３本セットと６本セットに付いているエゴマパウダーは、えごま油をとった後の脱脂エゴマを煎ってミルサーにかけ、粉にしたものです。食物繊維や鉄分が豊富で、胡麻和えやおにぎりのおかかに混ぜたり、普段の食事に取り入れてみてください。酸化しないように冷凍保存し使う分だけ出すのがおすすめです。

みんな大好き、合同会社ゆずすけの定番商品です。我が家ではコールスローの隠し味に欠かせません。柚子の香りが良く、爽やかな辛みのため、うちの子どもたちも食べられます。

（以下ゆずすけのホームページより）
天龍村産の青ゆずと青唐辛子を国産塩で漬けこんだ青ゆず胡椒です。
ひとつひとつ丁寧に加工し、じっくりねかせて熟成させています。唐辛子は中程度の辛さです。
青ゆずの爽やかな香りと青唐辛子のピリッとキレのある辛さが、お料理を魅力的に引き立てます。
夏は冷奴やそうめん、焼肉につけて、冬はおでんやお鍋の薬味にしたりグラタンやシチューに添えたりと、いろいろ活躍します。
合わない食材を探す方が難しいほど、重宝する万能調味料です。

天龍村の奥地で農薬・化学肥料を使わず栽培したエゴマです。
おすすめの食べ方
・エゴマ味噌にしてジャガイモや里芋につける
・クッキーやパンなどお菓子の材料として使う
・そのまま食べる
フライパンでパチっと２、３粒弾けるまで煎ると香ばしくて美味しいです。
※商品が届いたら冷蔵または冷凍で保存ください。

農薬・化学肥料を使わず栽培したたかきびです。
おすすめの食べ方
・ご飯と一緒に炊く
・炊いたたかきびをひき肉のようにおかずにする。キャベツとたかきびの味噌炒め、たかきびハンバーグなど

たかきびは洗って水けを切り、圧力鍋にたかきび１カップ、水１カップ、自然塩小さじ1/4を入れ圧がかかったら弱火にして10分炊き火から下ろして10分蒸らし、木べらでさっくり混ぜる。

農薬・化学肥料を使わず、栽培からこだわったもちきびとたかきびに糀をつけて天日海塩と甕でじっくり醸しました。スーパーフードと言われている雑穀と日本人が昔から摂ってきた発酵食品を掛け合わせた珍しいお味噌です。

おすすめの食べ方
・生野菜にそえて（きゅうり・大根）
・ごはんのおともに
・みそマヨにして
食べるみそとして、生で食べることをおすすめします。
滋味深い味わいです。
※パッケージは変わる可能性がございます。
※商品が届いたら冷蔵で保存ください。

お米はきれいな空気とおいしいお水が豊富な天龍村神原地区産のものを使用しています。
えごまは、搾油した時の搾り粕をパウダーにしたものを練り込んでいます。
絞り粕には鉄分、カルシウム、食物繊維が豊富にあると言われています。

生麺の中麺はコシがあり、もちもちの触感とのど越しが楽しめるのも大きな特徴です。

お米はきれいな空気とおいしいお水が豊富な天龍村神原地区産のものを使用しています。
たかきびは、天龍村産の無農薬無化学肥料で栽培しています。
こちらは生麺細タイプです。
コシがあり、もちもちの触感とのど越しが楽しめるのも大きな特徴です。

​【7月中旬～10月の期間限定のお届けとなります/期間中は週に一度の発送です】
※今年度は終了しました。
信州の伝統野菜「ていざなす」。とっても大きいのに果肉は甘く柔らかい米ナス系のおなすです。
天龍村神原地区に住んでいた田井沢さんという方が、明治２０年（１８８７年）頃、東京の種苗店から種子を取り寄せて栽培が始まったといわれています。最初に栽培を始めた田井沢さんの名前にちなんで「田井沢なす」と命名されましたが、地元では親しみを込めて「ていざなす」と呼んでいます。
【おすすめの食べ方】
皮ごと丸焼きにして皮を真っ黒に焦がし、中がトロトロになったらショウガ醤油で。または縦に半分に切って切り込みを網目状に入れ、甘味噌を塗りグリルで焼いて。というのがていざなすの大きさを活かしたメジャーな食べ方です。甘味噌の代わりに味噌マヨシーチキンやチーズを乗せるのも美味しいです（加熱時間を短縮するためにラップし、レンジを７分ほどかけておくとお手軽です）。
３cmほどの輪切りにして塩水に浸し、アクを取ってから小麦粉、卵、パン粉をつけてフライにするのもとても美味しいです。まずはシンプルにグリルし、ていざなすステーキとして召し上がるのもおすすめです。

※農産物は天候に左右されやすいので、やむを得ず1週間以内に出荷できない場合もございます。その場合はご注文いただいた後、メールにてご連絡いたします。
※提供可能期間以外の時期も予約を承っております。
※80サイズの箱でお送りするため、500円でまかないきれない送料分を価格に足しています。ご了承ください。
※ゆうパックで発送します。ご希望の受け取り時間帯があれば備考欄に書いてください。
※手ぬぐいのみの販売もしております。グッズのページをご覧ください。

​【恵みの豊富な6月～8月・11月～2月の期間限定のお届けとなります/期間中は月に一度の発送です】
天龍村には、お野菜を出荷用に作っている人はあまりいません。このお野菜セットは自家用にたくさん作ったものを少し分けてもらっています。自家用だから大きさはバラバラだけど消毒も必要でない限りしないので味が良くて安心。たまーに虫がいてもびっくりしないでね。

６月頃（例）玉ねぎ、紫玉ねぎ、水菜、キャベツ、ジャガイモ、大根、ラデッシュ、エンドウ
７月下旬〜８月伝統野菜「ていざなす」が入ります。
１２月頃（例）ゆず、キャベツ、しめじ、ジャガイモ、​玉ねぎ、大根、キウイ、白菜、かぼちゃ

※提供可能期間以外の時期も予約を承っております。
※ゆうパックで発送します。ご希望の受け取り時間帯があれば備考欄に書いてください。
※定期購入の商品は送料込みの料金です。単品のものは他の商品と同様、別途送料500円がかかります。商品代に送料の一部が入っています。